※ネタバレ注意!!
サイコだけど大丈夫 14話 翻訳
飛び出すムニョンを止めようとするカンテ。
ムニョンは母がデザインしたこの世に一つしかない
羽が三対の蝶のブローチの絵だと言い
逃げないけど一人で考える時間が必要だとその場を後にする。
カンテは社長にムニョンの傍にいてくれとお願いする。
兄が食堂のシンクの下から出て来ずカンテに電話したジュリの母。
混乱してる兄にカンテは出ておいでと声をかける。
母親を殺した蝶が追いかけてきたと言う兄に
あの蝶は親子じゃなくて羽が三対ある突然変異の蝶なんだ。
変種だけど庭でも見た事があると言う。
兄は見た事ないと言うが
それは蝶が怖いからちゃんと見てないだけだと言い
勝手に描かれて怒る兄に見つけて怒ってやるとなだめるカンテ。
怖がる兄にカンテは
兄貴、約束したよな。もし蝶がまた現れても絶対に逃げないって。と言うと
約束した、逃げない。
でも蝶を見ると頭が痛いから
隣で少しだけ助けてくれれば勝てる。と。
兄貴、かっこいいよ。と言うカンテ。
ジュリの母が兄にみんなに迷惑かけてと怒る。
謝る兄に申し訳ないなら手伝いなさいとジュリの母はエプロンをかけ
兄の面倒をカンテに頼まれそのままカンテを行かせる。
院長も壁の蝶の絵を見て第三者が描いたと聞く。
第十四章 手、あんこう
院長室に呼ばれたカンテは院長と蝶を描いた人を監視カメラでチェックする。
カメラを見て笑うのはなんと...!
看護師長だった。
驚きを隠せない二人。
カンテは看護師長との今までの会話を思い出す。
【 ムニョンの家 】
何かを必死で探すムニョン。
母の言ったあなたは、私なのよと言う言葉を思い出し涙が流れた。
【 院長室 】
呆然としながら謝る院長。
カンテも近くにいたのに気づかず兄を任せてしまったと嘆く。
俺のせいだと院長は言い
彼女の正体がわかったから今は探すのが急務だ。
警察に捜査を依頼するからカンテも病院には来ないで兄とムニョンの傍にいろと。
そこら中に監視カメラがある中で彼女は何故長い間耐えてきたんだ?と院長。
【 外で景色を眺める看護師長 】
本当に楽しかったのに。と病院での事を思い出す。
病室で死ぬ間際のムニョンの父はもう後悔はないと呟くと看護師長は
愛してるって言っておいてダメじゃない。
愛する人を殺しておいて。
後悔がないなんて許されないわよ、あなた。
私に何か言う事はないの?
20年よ。
ずっと待ってたのに。
残念ね。と言い顔を撫でる。
私がなんであんたを今まで生かしておいたと思う?
こうやってずっと苦痛を感じて
惨たらしく死んでいく姿が
凄く楽しくて。と笑いながら
ホントに辛かったわ。監視カメラだらけなんだもの。
院長もただ者じゃないし。
だから凄くスリルがあったわ。
ムニョンの父は、ダメだ。頼む。ムニョンは...と言うと
あんたは知らないでしょ。
私が今まで彼女の傍でどんなに気を使って見守ってきたか。
そう言い思い出したのは
ムニョンが病院で朗読会をした時に事件を起こした患者に
看護師長はこっそりナイフを渡していた事だった。
苦労して完璧に育ててきたのに最近気に入らないわ。
親の言う事をきかせる方法が何かわかる?
子供が一番幸せな時にその幸せを奪えばいいのよ。
興奮するムニョンの父にじゃあねと言い
繋がってる機械を止めてしまう。
笑いながら監視カメラを見て病室を出た看護師長。
ダメだと言いながら苦しむムニョンの父。
【 ムニョンの家 】
社長が駆け付けて新作はどうだ?イイ感じか?最高か?など話しかける。
ムニョンは微笑みいつも最高でしょと答える。
カンテに電話する社長は全然大丈夫じゃない。
今まで俺に笑うのを見た事がないと。
【 病院 】
カンテは兄にしばらくジュリの家に行かないかと言うと
兄は喧嘩したのか?と聞く。
カンテはムニョンが凄く怒ってて一日中謝らなきゃいけないと。
喧嘩するよりチューした方がマシだって言っただろと兄が言うと
仲直りしたら電話するとカンテ。
他の看護師達は看護師長が休暇を取った話をしている時
ジュリは院長に呼ばれる。
看護師長が辞めたと伝え
しばらく看護師業務と患者が動揺しないように
気遣ってくれと院長は言う。
ジュリはもし辛い事があるなら一人で抱えずに
前みたいに母とお酒飲んだりしてくださいね。
と言うと
もう少しして無職になったらその時は思い切りそうするよと
院長は肩を落とし部屋を出る。
引退するのかな?と呟くジュリ。
【 ムニョンの家 】
玄関の外待つ社長はカンテから話を聞き驚く。
そんな悪縁がと言う社長に悪縁ですかねとカンテ。
悪縁だろと言うも
まさかそれを知った上でムニョンと一緒にいるつもりかと聞く社長。
カンテは はい、僕にとってムニョンはただのコ ムニョンでしかない。
ド フィジェの娘じゃなく。と。
社長はド フィジェについて教える。
彼女は立派な医療系の家系で
何が理由かはわからないが
三年で学校を中退しメスの代わりにペンを持ち
結婚後は自分の家系とは全て縁を切り
城にこもり執筆だけしていた。
まだ子供のムニョンは耐え難い経験をしたのに
出版社の人たちは昼夜関係なくムニョンを苦しめた。
最期の小説の最後の原稿を渡してくれと。
カンテが最後の本は?と聞くと
知っての通りこの世に出てない。原稿も消えたからと社長。
家に入りムニョンを探すが見当たらず地下室へ行ってみると
ムニョンがたたずんでいた。
ムニョンはカンテに名前を呼ばれ聞く。
本当に私のお母さんがあんたのお母さんを殺したの?
お兄ちゃんを今まで苦しめて
あんたの人生を酷くした蝶が…
本当に私のお母さんなの?
違うわよね?私の思い違いよね?
あり得ないわ。
...いつから知ってたの?
最近だと言うカンテの言葉で涙が溢れるムニョン。
出ていこうとするムニョンの腕を掴みカンテは
コ ムニョン、よく聞け。
お前とお前の母親は違う。
俺は死んでも絶対にお前から離れない。
俺にとってお前は子供の時から好きなコ ムニョンにすぎない。
カンテの顔を見て偽善者と言い
出ていったムニョンは扉の前で座り込み泣く。
【 ジェスの家 】
サンテを家に来させたのが
二人で楽しむ為じゃないかと心配するジェスにサンテは
ムニョンが悲しい表情だった。どうしてそんな顔したんだろ?と聞く。
【 院長室 】
ジュリに言われて心配で来たジュリの母。
信じてた人に裏切られ、世話した事が裏目になった事を遠回しに話す院長。
大人だからっていつも正しいとは限らない。
死ぬまで挫けながら生きるのよ。
医者だからって毎回生かせるわけないでしょ。
キリストじゃないんだから。
大丈夫じゃなくても大丈夫ってあそこに書いてるじゃない。
そう言い壁を指さす。
院長に次の院長お前がするか?と言われ呆れて出てく。
【 ジュリの家 】
おにぎりを女性みんなで作っている時に帰る社長。
スンジェが明日ムニョンの家に持って行くと言うと
なんでだと聞く社長。
サンテを家に来させたって事は二人になんかあったんでしょ。
ご飯もろくに食べてないだろうからね。
こんな時こそご飯の力で耐えるのよ。
とジュリの母が言うと社長は目を潤ませ
本当に尊敬します、大好きですと言い涙が溢れた。
ジュリの母は
食べるか泣くか(ジュリを横目で見ながら)告白するか一つにしなさいと。
ジュリは水を渡し食べた後話したいと社長に言う。
ジュリの部屋に来た社長は緊張すると言い椅子に座る。
ジュリは朝来たのにすぐ帰って電話も出なくて心配だと言うと
ジュリさんが気にする事じゃない。
もうやめた方が良い。
いつまでカンテさんを追いかけるつもりですか?
僕も彼を思うと気にかかるし胸が痛いです。と。
ジュリはムニョンの事が心配なんだと言う。
勘違いしてた社長はそれを聞き
本当に好きです!と告白する。
ジュリは私も実は…好きです。…ムニョンが。と。
それを聞き暑くなった顔を叩き手で仰ぐ社長は
二人の友情は凄くいいですね、、ちょっと胃もたれしたと部屋を出る。
喜びにやけるジュリはムニョンになんかあったの?とメールする。
【 ムニョンの家 】
扉の前に座り込むムニョンにカンテは扉の反対側に座り話す。
俺も辛かった...お前みたいに。
どうしても信じたくなくて否定して
なんで俺にばっかりこんな事が起こるんだ?って恨んだよ。
でもそんなの関係ない。
ただお前が俺を見て笑えば全部忘れられるのに。
蝶も、俺の母親も全部忘れて
俺達だけ残るのに。
お前は何も悪くない。
俺達みんな...何も悪くないんだ。
それを聞きながら声を殺して泣くムニョン。
【 病院 】
院長がチャヨンに久しぶりに飲みに行かないかと聞く。
すぐさま、じじーとは嫌だと。
親に対する言い方よ、、と嘆く院長に
急にどうしたんだよ。
俺の事なんて気にかけた事なんてないだろ。
遊んでと言った時はいつも患者といたくせに。と。
院長は俺がもともと近くの物がよく見れないだろ。大目に見てくれ。
焼酎か?ビールか?とチャヨン。
喜ぶ院長はマッコリと。
どっちでもいいけどと行こうとするチャヨンに
チャヨン、父さんが悪かったな。と急に神妙な顔で言う。
【 病院 】
ユ患者がカンテを探してて、しばらく休むとジュリが教え
何故探してるのか聞くとユ患者は
この前の事で美味しい物でも頼んであげようかと思ってねと。
ジュリは戻ってきたら是非食べさせてあげてくださいと。
ユ患者が電話とか…来てないよね?と聞くと
連絡来たらどうしてほしいですか?とジュリ。
ユ患者はとりあえず…私に代わって。と言う。
【 ムニョンの家 】
カンテはムニョンの部屋に行き説明する。
ムニョンの父の周辺でおかしな事が起こり
ムニョンの母が殺しをしたと知ったと。
パク患者でしょと言うムニョンに
看護師長だ。昨日、兄貴の絵に蝶を描いて消えたんだ。と。
ありえない。
20年近く経ってても整形してたとしても
わからないはずがないわ。とムニョン。
お前の父親も院長も長い間近くにいたけど全く気付かなかったんだ。とカンテ。
動揺するムニョンは
ありえない。
蝶のブローチもなくなってたの。
お母さんが来たのよ。
全部近くで見てたのよ。
この家から出てって!!今すぐ!!消えて!!と叫ぶ。
お前を置いて絶対にどこにも行かない。
守るって約束しただろ!とカンテ。
あんたは私を守れないわ。
だから兄でも守んなさいよ、お願いだから!!
行って!!と泣きわめくムニョンを抱きしめるカンテ。
サンテは何度もカンテに電話をかける。
やっと繋がりムニョンは大丈夫か心配する。
カンテはムニョンが具合が悪いんだと言うと兄は
体が辛いなら涙が出て心が辛いなら寝る時犬の鳴き声が出る。
キーン、キーン...
寝る時キーン、キーン、って聞こえるか?と。
カンテは涙を流し、うん。キーン、キーン言ってる。と声を絞り出す。
兄は首輪が切れないのかな。お前が切ってやればいいんだけど。と言うと
泣きながら兄貴と呟く。
兄に泣いてるのか聞かれ
いや、大丈夫だ。きっと大丈夫になるから心配するな。とカンテ。
電話を切ったサンテは配達は俺が行かなきゃと慌ててスンジェに言い
ジュリの母に辛い時に食べるお粥作れるか聞く。
【 ムニョンの家 】
ジェスと一緒に来たサンテは着くなり走って家に入る。
持ってきたおにぎりを冷蔵庫にしまいながらカンテは
なんで兄貴を連れてきた。
心配させるだろ。と言うとジェスは
いつもお前の嘘に騙されてやるけど今回は見過ごせない。と。
サンテはムニョンの部屋に行きお粥を持って行く。
心配するサンテにムニョンは帰ってとやっとの声で言うが
お粥食べないと治らない。
ムニョンはウズラの卵好きだろ?
今日は病気だから
赤ちゃんみたいに食べさせてもらってもいいんだぞ。
泣きながらムニョンは
お兄ちゃん…ごめんね。私が悪いの。許して。
本当にゴメンね。と言うと兄は顔見て謝るのが本当の謝罪だと。
お粥を食べさせようとする兄の顔を見て
許してとムニョン。
兄はこれ食べたら許してやる、あーんと言うが泣くだけのムニョン。
兄はムニョン、腕が痛いよ。あーんと言う。
なんとか口に入れたムニョンに
イイ子だ、あと3口だけ食べようとお粥を食べさせる。
カンテと喧嘩するなよ。
仲直りしろ。
喧嘩するよりチューする方がいいと言うと
涙が溢れるムニョンに泣くなと服の袖で拭いてあげ
ムニョンは凄く辛かったんだなとお粥を食べさせてあげる。
外に出たカンテとジェス。
状況を見て考えたジェスは蝶がムニョンの母親だと感づく。
兄貴には…と言いかけるカンテに、言うわけないだろとジェス。
ありがとう、悪かったとカンテが言うと
なぁ、カンテ。認めろ。
認めるだけで心が軽くなる。
お前が弱い奴だって事を。
お前は全然強くない。弱すぎる。
お前も、コ ムニョンもだ。
もともと弱い奴は強い振りするだろ。
お前は自分みたいに弱い奴を見ると
見て見ぬ振りが出来ないんだよ。
お互いに寄りかかって頼りたくて。
磁石みたいに。
だから弱い者同士で団結しろ。
そうすれば天下無敵になるんだ。
キム テジュン大統領が言った
団結すれば生きられるがバラバラになれば死ぬって言葉あるだろ。
カンテはそれはイ スンマンだよと訂正する。
カンテは家に入ると兄が
5口も食べた、俺が食べさせてやったんだと言うと
ありがとう、さすが兄貴だなとカンテ。
兄はムニョンが謝ってきた事をカンテに言い
許してって泣いてずっと言うから食べたら許してやるって言って
食べたから許してあげたと。
それを聞いて泣きそうなカンテにお前も病気か?と聞く兄。
カンテは一回だけ抱きしめてくれと言う。
抱きしめ背中をトントンする兄に
兄貴、俺怖いんだ。俺達を守ってくれるか?と聞くカンテ。
兄は守ってやる。俺は兄貴で保護者だと。
それをそっと見守るジェス。
帰る兄達を見送り中に入ろうとするとカンテは
宛名のない封筒が置いてあるのに気づく。
中を見ると手、アンコウと言うムニョンの童話が入ってた。
昔々あるお金持ちの家にかわいい赤ちゃんが産まれました。
モクレンのように白くかわいらしい赤ちゃんを
とても愛していた母親は
赤ちゃんの為なら太陽もお月様も取ってあげると誓いました。
赤ちゃんがご飯を食べ始めると母親は飛ぶように喜びました。
これからはお母さんが全部食べさせてあげる。
口を大きく開けて、あーってしてみて。
赤ちゃんが歩き始めると勢いよく走ってきました。
お母さんがおんぶしてあげるわ。早く背中に乗りなさい。
必要な事を全てやってあげながら完璧に育てた母親が言いました。
愛する私の赤ちゃん、お母さんは休まなきゃいけないわ。
今度はあなたが食べるものをちょうだいと。
すると赤ちゃんが言いました。
お母さん、私手がないの。
一度も使わなかったせいで無くなってしまったの。
それならおんぶしてくれない?足が痛いのよ。
赤ちゃんが言いました。
お母さん、私足もないの。
おんぶされて生きてきたから地を踏んだ事がないの。
その代わり口はとても大きいのと言い大きな口を開けました。
怒った母親が叫びました。
今見ると完璧な赤ちゃんじゃなく使えないアンコウね。
食べさせてもらう事しか出来ず何も出来ない失敗作よ。
母親は赤ちゃんを沖合に投げ捨てた。
その日以降、荒れた海の風が吹く日は
船中では赤ちゃんの声が聞こえると言う人もいたそうです。
お母さん、お母さん。私が何か悪い事したの?
私をまた連れてって。
最後のページにメモが挟まっていた。
この本はあんたの唯一の失敗作だったけど
お母さんが一番好きな本よ。
あんたも創作者だからよくわかってるでしょ?
失敗作は結局...廃棄処分しないと。
ムニョンは部屋の引き出しを取り出しその奥から封筒を取り出す。
それは母の最期の作品の原稿だった。
電話するムニョン。
借りを返したい。久しぶりにペンをとらせてあげるわ。
【 ジュリの家 】
スンジェが大騒ぎして社長を叩き起こす。
社長はネットでムニョンの母の最期の作品が自分の会社から出るという
予告記事を見て驚き慌ててムニョンの家に向かう。
サンテは電話に出で外に出ると看護師長が待っていた。
サンテは今日は凄くきれいで違う人みたいだと言うと
本当?見違えたでしょ?本当よ、他の人よと看護師長。
【 ムニョンの家 】
カンテは兄に何度も電話をかけるが出ない。
急いで家に向かう。
社長が来てどういう事だとムニョンに聞くと
どう刺激したらお母さんが駆け付けるか知ってるのよ。
カンテは蝶を捕まえられないわ。
怖がりだから。
私が捕まえなきゃ。と。
正解だ、原稿を持って来いと連絡が来たと社長が言うと
約束した場所はどこか聞くムニョン。
家に駆け付けたが兄はいない。
そこに兄から電話が。
出ると名前を呼び笑う看護師長の声が。
あなたはいつもお兄さんばかり探してるわね。
お兄さんと何度も言うと
兄貴に手を出したら絶対に許さないとカンテ。
許しを請うのは悪い事した人がする事でしょ。
私は何も悪い事してないわよと看護師長。
どこに行けばいいか聞くカンテに呪われた城よ。と。
社長はムニョンと車を走らせる。
本当は連絡など来ておらず
カンテがムニョンの母親と会う時にムニョンを遠ざける為だった。
約束した場所を聞くが答えない社長に嘘だと気づいたムニョン。
今すぐ止めろと怒鳴るがお前は絶対行っちゃダメだと言う。
カンテが一人じゃない!!と無理やり止めようとするムニョン。
止まった車から出て走り出した。
ムニョンの家に入るカンテ。
看護師長を見つけるとソファに横になった兄が。
声をかけるが目を開けない兄。
それを見て笑う看護師長。
サイコだけど大丈夫 14話 感想
まさかの看護師長になりすましてずっと隠れてたとは。
今回の好きな所はサンテが兄らしく振舞ってる感じな所。
そして院長の息子がチャヨンって。笑。
ここで入れられてもなんかうっすらって感じになっちゃう。笑。
そして院長の歌が挿入歌として流れると言う。。
もともと昔からギター弾いて歌ってたんだっけかな。
次も気になるね。
それじゃ!!