※ネタバレ注意!!
サンガプ屋台3話 翻訳
カンベの夢は満員電車に乗る事。普通の人間になったと感じたい。
班長はまずはサウナだとカンベとサウナごっこが始まる。
それより客を連れてこいとウォルチュに言われ
マートでわざと触れて悩みはこちらへと屋台のクーポンを渡す。
無料のクーポンで来たお客さんが
マッコリ死ぬ程飲んでチヂミも5枚も食べる大食い女性。。。
太ってて体型も管理できないと他人に言われると。。。
耐えかねたウォルチュは、その客に
もう出てけ、そして走れ!!と。
連れてきた客は全然ダメでウォルチュに怒られる。
励ます班長にカンベは10万人殺したウォルチュが怖いと言うと
そんなの嘘に決まってる、あれやれ、これやれって、今日は言ってやる!。。。
とウォルチュの怒鳴り声で班長はすぐ戻った。カンベにも早く来いと。
カンベに切れるウォルチュに班長はガイドラインが必要じゃないかと言う。
ウォルチュ)しっかり聞きなさい。
- 本人の努力不足はダメ。
- 他人より良いものを望んじゃダメ。それはただの欲だから。
- 何よりも切実さが一番重要。
そのせいで死ぬくらい、死んでも死に切れないくらいのね。
マートに買い物に行ってウォルチュ達は
ミランに久しぶりに会ったが
ミランが班長を旦那と勘違いしてキレだすウォルチュ。
班長はそんなキレなくても違うって言えばいいだけだろと
社長と職員だと説明する。
そして屋台に就職試験に落ちた男がやってきた。
泣き出す男に班長がどんだけ辛いんだよと食べてみると激辛だった。
そしてカンベはウォルチュに触ってこいと指示を出される。
その男は家賃も払えずコンビニでバイト
彼女との7年目の記念日のお金ももちろんなし。
そんな中、時々会う彼女さえも負担になっていった。
彼女が食べたい物も払えず体調悪いふりをし
就活してた友達に会うも彼女に気を遣わせる始末。
ラブホで、、彼女は休みたいって遠回しに頑張って行ったのに
疲れてるなら早く家に帰ろうと。。。。
彼女に申し訳ないと思う彼。自分と付き合ってしまい要らない気を使い
何より大した高くもない料理も食べさせてあげられないと。
3年もサンイルホテルに落とされてる。
もっと就職できるところはあるだろと言う班長に彼は
入れたとしても未来のことが不安だと。
筆記も満点で面接もうまく行ったと思ってたが落ちてしまった。。。
彼女のお母さんにまで間接的に別れろと。。
そして彼女のために別れを告げる。
帰ると家賃は彼女が払ってくれてた。
もう一度彼女とやり直したいの?とウォルチュが聞くと違うと。
就職も失敗したのにできない、同じことの繰り返しだと。
落ちた理由が知りたい。
やれるだけやったと思ってたのに何が問題だったのか。
それがわかれば再挑戦できると。
そしてついにお酒を飲ませるウォルチュ。
ホテルに就職できる人はみんな偉い人の子供たちだった。
自分の生まれが悪いせいだと。
ウォルチュはまた自分を重ねてしまう。
そしてコネがある人が合格するんだと聞いた彼は
自分がダメで落ちた方がマシだと
生まれ直さないとダメだってことですよねと。
ウォルチュがいきなり、みんなに明日、出動の準備をしろと言う。
そして翌日
会長の食事中に入るウォルチュは酒を飲ませる。
サービス!
班長が会長のフリして会社に行く。
夢で証拠を探してる間にヨリンが会長を起こして最後までは分からず。
起きた会長が来てしまい止められる。
カンベが触っても通じないヨリンに捕まったが
カンベの説得がうまくいきUSBを受け取った。
班長が店員になって女装し証拠を撮った。
そして不正が暴かれた事によって彼は就職できる事になった。
ヨリンはこの事で警備員をクビになり、後がない。
カンベがマートで働いてて客に殴られそうになった時
助けてくれたのはなんと、ヨリンだった。
サンガプ屋台3話の感想
ウォルチュは短気だなって思った。
そしてカンベは誰これ構わずお客を引き連れてきちゃって
ちょっと言えない内容が 笑。
就職試験に落ちた彼女が優しすぎ!!
ウォルチュが会長に酒を出す言い方が面白いw
なんていうか芸人さんが言いそう 笑。
そして今回は班長の変装みたいなのが面白い!!
女装後がもう、、、大変。
ここで新たに出てきたヨリン。
これからどんな人間関係になっていくのかな。
気になるー。
それじゃ!